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動物の気持ち

 動物は死期を人に見せません。猫にそれは顕著に表れています。特に外猫の場合、 最近見ないなというところから気付き、もしかして、、、と想像するそうです。 家で飼っている動物たちはどうなのでしょうか。  若い元気なチビさんの頃、いっぱい遊びまわった成長期、たくさんの幸せな時間を 過ごしている中で、過ぎていく一緒にいられる大切な時間。彼らは『その時』が来ると いうことを知っています。もしかすると、『いつ』来るのかでさえ知っているのではないかと 思うこともあります。  ほとんどの子たちは年齢を重ね、介助が必要になり、介護をしてあげて、そして 闘病生活を送り、過ごしていきます。中にはまだ若い元気な子が、突然病気になり、 闘病生活を強いられることもあります。  保健所には、『病気だから新しい子を買いにいくので、この子いらないから』とか 『子猫が生まれたから』など、無責任な言葉と共に大切な命が持ち込まれます。 その現実に向き合わされる子たちの気持ちを考えると、そんな行動はできるものでは ありません。自分さえよければ他はどうでもいいという人間のエゴです。  動物を飼うということは、1人の人間の子を育てるのと同じくらい責任重大なことです。 ですが、お金を出せば金額に関わらず手に入れられる手軽さから、動物たちの命の重さ、 大切さを忘れていませんか。彼らにも家族はいました。でも人の手により引き離され、 人により家族として選ばれるのです。彼らは自分で家族を選べません。人が選ぶからこそ、 そこに責任が生まれるのです。  一緒に過ごした時間の集大成が最期の時です。死期を見せないはずの動物たちが、 『最期の時は大好きなこの人の腕の中で』、と死に場所に人の腕の中を選ぶのです。 もちろん、これに向き合う飼い主としてはとてもつらいものです。しかし、落ち着いてから 思い返すと、最期を時を1人ではなく、抱きしめて送ってあげられたと、預かった責任は 果たしたと肩の荷をおろし、そしてまた次の新しい大切な命に出会うのです。  だからこそ、そんな飼い主のもとには、たくさんの動物が集まってくるのかもしれません。 髪風船は予約なしで行ける美容室

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